厚紙で作られた立体ドット絵が美しい、ハンドメイドのファミコン壁時計が超ステキ!


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文字盤にファミコンドット絵がいっぱいの超大作…!

というわけで今回ご紹介するのは、以前にも素晴らしい自作プレステ時計を制作された
じぇにはらさんの新作ドット絵工作、大きなファミコン壁時計!

このドット絵の部分もすべて手づくり。
なんと厚紙を重ねて、ひとつひとつ立体感を出されているそうなんです。これはスゴい!

この時計、じぇにはらさんに作り方をざっくりと教えて頂いてしまいましたので
以下にご紹介させていただきたいと思います!


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一番はじめの作業は、時計まるごと全体のサイズを決め、
キャラの大きさやレイアウトなどをデザインすること。
制作するドット絵キャラが決まったら、立体の高低差をイメージしつつ
イラストに番号をふります。

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ドット絵はIllustratorで作図し、高低差のあるパーツ毎に
厚紙を切り分けていくそうなのですが…
今回使われているのは、なんと100円ショップ「ザ・ダイソー」の厚紙なんですって!
ファミコンキャラを表現するにはじゅうぶんな色数だそうです。
(※灰色が無いそうなので注意!)

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あとは切り分けたパーツを重ねて慎重に糊付けし、
ひとつひとつドット絵のパーツを制作。

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このキリッとした切断面の美しさといったら…!

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ちなみに、各キャラに使われている厚紙の枚数は150〜350枚!
たいへんな数のパーツを切り出し、貼り合わせ組み上げてあるそうです。
この丁寧な作業によって、美しいドット絵が産み出されているのですね…!

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すべてパーツが完成したあとは、壁面へ取り付け!
まずは文字盤から作成です。
こんな感じで紙のガイドを壁面にセットし、ダンボールで作った治具を使って
鉛筆で壁にぐるりと円を描き、この円を元に文字盤の部分を60個貼っていきます。
時を刻むものなので、きっちりと細かく作られていますね…!

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あとは事前に制作したというIllustratorの元データを確認しながら、
寸法を測りつつ、文字盤の数字の部分とドット絵パーツをひたすら貼っていきます…

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最後に、Nintendoロゴを貼り付け、針を設置して完成!

よく見ると、『エキサイトバイク』は障害物を乗り越えるイメージで、
『メトロイド』は数字の頭のところに寄生する感じに、
そして『ドンキーコング』は数字の部分を掴まっているロープに見立てていたり、と
工夫の凝らされた配置もとってもステキです♥

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ちょっぴり横から見るとこんな感じの立体感!すてき!
この、ドット絵のどの部分が立体的になっているのか、を想像しながら
パーツを制作するのはとても楽しそうですね…!

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そしてこの時計、実はこんなにビッグサイズでした!
お部屋に溶け込むドット絵のパーツたちは、シンプルでとってもおしゃれな感じ!
文字盤も見やすくてとても便利そうな、趣味と実益を兼ねた素晴らしい作品でした♥

とくに、厚紙を重ねたドット絵パーツ制作の過程はどれも素晴らしかったので
今回、どの写真をチョイスしてご紹介しようか迷っちゃいました。
その他のキャラごとの過程は、じぇにはらさんのTwitter
写真がアップされていますので、こちらもぜひ併せてご覧になってみてください!
パーツの部分だけでも、真似して作ってみたいな…

via:じぇにはら(@rurue0111)さん | Twitter


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