RPG『MOTHER』シリーズの、特別なグラフィックを飾ろう!
というわけで今回ご紹介するのは、
ドット絵の美しい独自のグラフィックのゲームスクリーンを切り取って、
そのまま部屋の壁に飾ることを目指して制作されたという
「Replica Screen(レプリカ・スクリーン)」シリーズ!
最初に発売されるシリーズは、1989年に発売されたファミコン用ソフト
『MOTHER』から、3つのグラフィックを選ばれたとのこと!
キャラクターもことばも排除し、あの唯一無二な
斜めのマップを表現されています。
お申し込みは、
2021年10月5日(火)午前11時〜2021年11月2日(火)午前11時まで
受け付けられるとのことです!
こちらのシリーズは、凸版印刷の技術者の方と何度も話し合われ
たどり着かれたのは、アリンダという透明なシートに逆側からグラフィックデータを
印刷し、光沢のある上質紙と二重構造にする方法で、できているとのこと。
これによって、微妙な奥行きとエッジ、そしてあたかもゲームスクリーンとして
発光しているかのような鮮やかさを醸し出されるとのことです。
赤と黒とナチュラルな木目の3種類の額に収められ、
大小2種類の大きさでお届けされるとのこと。
裏面には製造ラベルとシリアルナンバー。時期を区切って注文を受け付け、
必要な数を生産して額装し、お届けされる予定とのことです。
・絵の種類 サンクスギビング/マジカント/ホーリーローリーマウンテン
・お申込期間 2021年10月5日(火)午前11時~2021年11月2日(火)午前11時
・お届け予定 2021年12月中旬ごろ(予定)
・価格 Lサイズ 37,400円(税込)/Sサイズ 16,500円(税込)
・額を含めたサイズと重さ
Lサイズ
<赤/黒>サイズ:縦660×横660×奥行20mm 重さ:2,700g
<ナチュラル>サイズ:縦635×横635×奥行35mm 重さ:2,400g
Sサイズ
<赤/黒>サイズ:縦360×横360×奥行20mm 重さ:910g
<ナチュラル>サイズ:縦335×横335×奥行35mm 重さ:720g
※赤、黒の額と、ナチュラルの額では仕様が異なるため、サイズ、重さも若干異なります。
※仕様は変更する可能性がございます。注文受付時のページにてご確認をお願いします。
●サンプルを展示します。
お申込期間中、ほぼ日の直営店「TOBICHI東京(千代田区神田錦町)」、
「TOBICHI京都(京都市下京区)」、「ほぼ日カルチャん」(渋谷PARCO4F)などで
レプリカ・スクリーン・シリーズのサンプルを展示される予定もあるそうですので
気になった方は、こちらもぜひ!
※スペースの都合で、すべてを展示していないときもあるとのこと。
予告の動画は、YouTubeでもご覧いただけるとのことですので
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
©SHIGESATO ITOI / Nintendo ©HOBONICHI
via:『MOTHER』を飾ろう。レプリカ・スクリーン・シリーズ、はじめます。|ほぼ日のプレスリリース
・『MOTHER』を飾ろう。レプリカスクリーン – ほぼ日『MOTHER』プロジェクト – ほぼ日刊イトイ新聞 | ほぼ日刊イトイ新聞