これは面白そう!
というわけで今回ご紹介するのは、赤野工作先生のゲーム小説の新刊
遊戯と臨界: 赤野工作ゲームSF傑作選!
月面に待つ敵プレイヤーとの、ラグ1.3秒での格闘ゲーム対決。
ユーザーの記憶を操作し、「遊ぶと呪われる」と噂されてきたゲームへの挑戦。
放射能を用いてイカサマ賭博を行ったというヤクザが、自らを追う刑事に宛てしたためた懺悔――
「あまりにもゲームを愛しすぎた人々」を題材として、『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』で注目を集めた異才が描きだす、至高のゲームSF11編とのこと!
こちらの遊戯と臨界: 赤野工作ゲームSF傑作選、
発売日は、3月19日を予定されているとのことですので
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
via:Amazon.co.jp: 遊戯と臨界: 赤野工作ゲームSF傑作選 (創元日本SF叢書) : 赤野 工作