初めて見るゲーム機がいっぱい…!大阪で開催中の、期間限定「レトロゲーム博物館計画 資料展示会」に行ってきました!



ほんっと今まで見たことないゲーム機ばかりで大興奮!

というわけで、先日もご紹介させて頂いた
大阪・阪南市にて、先日より期間限定で開催されている
JARGA(Japan Retro Game Association)、日本レトロゲーム協会様の
「レトロゲーム歴史博物館計画 資料展示会」に行ってきました!

もうなんかとにかくいろいろすごかったので
以下に写真でレポしつつご紹介いたします!



まずは会場を入るとこんな感じの風景。
ガラスケースの中や棚に、おなじみのゲーム機から名前だけしか聞いたことないもの、
本当に見たことも聞いたこともないものまでとにかくたくさん!


こちらは光線銃の歴史。こんなに種類があったなんて…


こちらはファミコンなどが登場する前の家庭用ゲーム機!
本体やコントローラーも様々な形状でバラエティ豊かで、ずらっと並ぶと圧巻です。
ここまでまとめてこの時代のゲーム機が見れるのすごい…


こちらはおなじみの家庭用ゲーム機。
ファミコンからPCエンジンとかピピンアットマークとかプレイディアとかいろいろ。


下の方にはゲームボーイも。
このマンチェスターユナイテッドバージョンのゲームボーイは
とってもめずらしいものなんですって!


こちらのガラスケースの中には、LSIゲームなどの小型ゲーム機がぎっしり!


こちらもとっても珍しい、中国のNINTENDO64。
コントローラー型のゲーム機が、なんと任天堂ライセンス品…?!


棚の下のほうにさりげなく置いてあるものもアツいものばかりですよね…


こちらはドイツ、ニュージーランド、台湾などからの寄贈品の数々。
理事長の石井さんは、世界のゲーム博物館との交流もおありとのことで
海外の貴重な品が並びます。


今回とくに気になって見せて頂いたのは、このニュージーランドのゲーム機。
カートリッジを挿す部分(青い溝のところ)がシンプルすぎるので
いったい、実際のカートリッジってどんな状態なんでしょうか…?
と見せて頂いたらこのとおり、端子がむき出しだったのでした!


これがカートリッジを挿したところ。かわいい!


中身は10本のゲームが入っているようです。
どれもスポーツゲームっぽい感じがよくある感じ。


こちらは台湾のレトロゲーム第一人者、王大衛氏より寄贈されたというゲーム機。
ATARIの互換機はものすごくレアものだそうです。凝ってる!


こちらは、レトロゲームを扱う方なら誰しもが感じている、レトロゲーム保存の課題。
黄ばみや日焼けでの変色、ゴムやプラスチックの劣化によるひび割れなど
課題はたくさんあるようですね…

画面下に写っているのは、NINTENDO64の3Dスティック部分の部品。
劣化しやすい部品は型取りして複製されたりと、工夫もされているようです。


こちらは「模造品の歴史」コーナー。
ファミコンそっくりに作ろうとしたり、次世代機っぽい形にしてみたり…と
人々の注目を集めるための工夫が垣間見えますね。これもゲーム文化!


たとえばこの、外箱までどうみてもPS oneっぽいものは…


フタをあけるとカセットの差し込み口が!?
などなど、いろんな形のおもしろゲーム機がいっぱいでした。


その隅にさりげなく置かれていた、なんかPCエンジンが遊べるらしい
Huカード挿入口があるパソコンとかも超すごい


また、自由に読める古いゲーム雑誌などもたくさんありました。貴重な資料!


そして会場の奥のほうには、畳と座布団が敷いてあり
ゆったりとゲームで遊べる試遊スペースもありました。


置いてあるゲームがしぶい!

こちらのコーナーには、カシオのPV1000、カセットビジョン、
学研のTVボーイ、そしてCD-iの4台が設置してありました。


顔がこわい。

こちらはCD-iの『リンク 悪魔の顔』というなんかすごいゲームでした。すごい。
この独特なオープニング、YouTubeに動画がありましたので
気になった方はぜひご覧ください


そしてもう一列、アルカディアやバーチャルボーイ、
そしてファミコンやスーファミ、64がつながったモニターもありました。


アルカディアのインベーダーが超かわいいので撮った写真です


また、こちらも今となってはなかなかプレイすることができない
ファミリートレーナーも設置!ぜひ風雲たけし城とか遊ぼう!


また、この展示に使われている棚などは、ほとんど手づくりなんだとか。
たとえばこのアクリル板、なんともとはUFOキャッチャーのぬいぐるみ取り出し口!
ここで立派に生まれ変わってゲームを支えていました。


などなど…なんだかもうすごい珍しいものがいっぱいでした!
ほんとはもっとひとつひとつアツいものを取り上げてご紹介したいくらいなのですが
ざっくりとこれぐらいにしておきます。あとは実際に君の目で確かめてみよう!

このたび日本レトロゲーム協会の理事長、石井さんにお話をお伺いしたところ
日本のゲーム文化事業は、海外と比べて非常に遅れを取っているので
なんとかしなければいけないとの強い思いがおありのようです。

今回の展示は、2020年に向けてレトロゲーム博物館を立ち上げるための
一時的な資料展示会とのことでしたが、
来年の今くらいまでには、レトロゲーム博物館について
具体的に形にしていきたいとお考えのようです。
これは実現が楽しみですね…ぜひ応援していきたいと思います!

というわけで今回ご紹介したレトロゲーム歴史博物館計画 資料展示会
残りは本日16日と17日、そして来週22日〜24日の期間限定で開催中。

場所は阪南市とちょっぴり辺鄙なところにありますが、最寄りの駅には近かったので
大阪や和歌山にお住まいの方など、ぜひ足を運んでみてくださいね。
きっと今まで見たことのないゲームに巡り会えると思います!


レトロゲーム歴史博物館計画 資料展示会
日程:2017年 9月16日(土)、17日(日)、18日(月祝)、
22日(金)、23日(土)、24日(日)の6日間
開催時間:10:00〜16:45
会場:山中渓オールドフィールド  
大阪府阪南市山中渓1292-5
入場無料

※追記
この日撮影させていただいた写真をFlickrにアップしましたので、
興味のある方はご覧になってみてください。

▼関連リンク
JARGA 日本レトロゲーム協会
Japan Retro Game Association – jarga:日本レトロゲーム協会 – ホーム
OLD FIELD オールドフィールド 山中渓 – ホーム

レトロゲーム復活剤 (ゲームカセット用)
コロンバスサークル (2015-12-24)
売り上げランキング: 219

カテゴリー: イベント, レポート タグ: , , パーマリンク

コメントを残す